コロナ禍で急に仕事がなくなったり、現金が必要になった方を助けます。お手持ちのバイクを高価買取。お支払いは即時、現金でお支払いするので安心です。旧車バイクの専門店だからこそ貴方の愛車の価値が正しく分かります。査定だけでも構いません。ぜひ、お問い合わせ下さい。 街乗りに便利な原付をお求めやすい価格でご用意しました。

オススメバイク

バイクショップ ゼロがオススメする今イチオシのバイクです!

KAWASAKIのバイクKDX250SR
メーカー
KAWASAKI
車種
KDX250SR
車体価格
798,000円
税込
877,800円

委託販売にてKDX250入荷いたしました!!カスタムは、IMS製ビックタンク、シリンダーKX250、シリンダーヘッド、ピストンKDX250R、チャンバーKX250、サイレンサーKDX250R、タイヤ前後ミシュランェンデュールコンペティションバークバスターRAL...

KAWASAKIのバイクZ400極上車
メーカー
KAWASAKI
車種
Z400極上車
車体価格
1,280,000円
1,180,000円
税込
1,298,000円

極上のZ400入荷いたしました!!カスタムは、セミアップ、マック管、ゴールドスプロケット、ゴールドチェーン、社外ライト、別体マスターなどです!!エンジン調子良好です!!かなり綺麗な車体です!!Z400は、玉数少ないのでお探しの方は、必見です!!現車1台限り!!...

KAWASAKIのバイクZ250FT
メーカー
KAWASAKI
車種
Z250FT
車体価格
1,180,000円
税込
1,298,000円

人気のZ250FT入荷いたしました!!カスタムは、アップハン、タックロールシート、ゴイスー管、タンデムバー、マークⅡカラー、グリップ、パワーフィルター、前後タイヤ新品などです!! かなり吸い込みもいい感じです!!FTは、入荷しますとすぐ売れてしまいますのでお...

新着バイク

バイクショップゼロに入荷した新着バイクです!

タクト50新着旧車バイク

HONDAのバイクタクト50
メーカー
HONDA
車種
タクト50
車体価格
118,000円
税込
129,800円

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GSX250Eザリ黒鷲セミレストア車

SUZUKIのバイクGSX250Eザリ黒鷲セミレストア車
メーカー
SUZUKI
車種
GSX250Eザリ黒鷲セミレストア車
車体価格
1,298,000円
税込
1,427,800円

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GSX400FSインパルス極上車

SUZUKIのバイクGSX400FSインパルス極上車
メーカー
SUZUKI
車種
GSX400FSインパルス極上車
車体価格
3,580,000円
税込
3,938,000円

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CB250Tホーク国内物レストア車

HONDAのバイクCB250Tホーク国内物レストア車
メーカー
HONDA
車種
CB250Tホーク国内物レストア車
車体価格
1,780,000円
税込
1,958,000円

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Z400FXE3セミレストア車

KAWASAKIのバイクZ400FXE3セミレストア車
メーカー
KAWASAKI
車種
Z400FXE3セミレストア車
車体価格
4,280,000円
税込
4,708,000円

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レッツ2

SUZUKIのバイクレッツ2
メーカー
SUZUKI
車種
レッツ2
車体価格
55,000円
税込
60,500円

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ZEROからのお知らせ

バイクの入荷情報や新サービス、イベント、臨時休業などバイクショップ ゼロからのお知らせです。

6/6旧車についてのお知らせHONDAタクト50入荷しました!

5/20旧車についてのお知らせHONDATODAY50入荷しました!

5/8旧車についてのお知らせYAMAHAJOG50 SA55J入荷しました!

5/7旧車についてのお知らせSUZUKIGSX250Eザリ黒鷲セミレストア車入荷しました!

2/6旧車についてのお知らせSUZUKIGSX400FSインパルス極上車入荷しました!

旧車バイクとは

好きな時に、好きな場所へ連れて行ってくれる一番自由な乗り物 -- それがバイクでした。
バイクショップをやっていると、ビギナーライダーに問われることがあります。
「なぜ、過去形なのか?」
燃費、空力、電子部品によるオートマチック化、デザインの先進性...。どれをとっても確かに今のバイクは、旧車とよばれる一時代以上も昔の二輪よりも優れています。
それは、間違いありません。
そんな時にこう思うのです。
バイクはただ目的地に着くためだけの道具なのか?
この質問に「Yes」と答えるのならば、燃費の良い軽にでも乗ったほうが良いでしょう。
バイクみたいに不安定で、暑さ寒さに苦しむのは無駄です。
ただ、そんな無駄な生き方が無性にしてみたくなる刻が人にはあるのです。
----バイクを駆る----
我が身一つを二つ輪を佩いた鋼鉄の塊と一体となる。
強烈な風雨に我が身を晒す。
社会的な肩書きや財産の多寡といった俗世間的な縛りから解放されて、ただ、その瞬間だけヒトは己が肉体のみで自身の存在を風に問う。
そんな刻には機械仕掛けは無粋です。
不器用でもいい。
強烈な個性を放って、今、尚輝くあの時代のバイクと駆け抜けたい。
旧車の魅力は、ただ、それに尽きます。

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