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バイクショップ ゼロがオススメする今イチオシのバイクです!
フルカスタムの極上の国内物KH250入荷しました!!カスタムは、エンジン腰上350(0.5mmオーバーサイズピストン)ダブルディスク、城北3本チャンバー、バックステップ、コニー当時物新品サス、ハンドルなどかなり綺麗でいい感じに仕上げております!!こんだけ程度の...
極上のZ400入荷いたしました!!カスタムは、セミアップ、マック管、ゴールドスプロケット、ゴールドチェーン、社外ライト、別体マスターなどです!!エンジン調子良好です!!かなり綺麗な車体です!!Z400は、玉数少ないのでお探しの方は、必見です!!現車1台限り!!...
バイクショップゼロに入荷した新着バイクです!
バイクの入荷情報や新サービス、イベント、臨時休業などバイクショップ ゼロからのお知らせです。
9/4KAWASAKIZ550FX極上レストア車公認400登録入荷しました!
7/26HONDAゼファー1100後期Z2仕様入荷しました!
好きな時に、好きな場所へ連れて行ってくれる一番自由な乗り物 -- それがバイクでした。
バイクショップをやっていると、ビギナーライダーに問われることがあります。
「なぜ、過去形なのか?」
燃費、空力、電子部品によるオートマチック化、デザインの先進性...。どれをとっても確かに今のバイクは、旧車とよばれる一時代以上も昔の二輪よりも優れています。
それは、間違いありません。
そんな時にこう思うのです。
バイクはただ目的地に着くためだけの道具なのか?
この質問に「Yes」と答えるのならば、燃費の良い軽にでも乗ったほうが良いでしょう。
バイクみたいに不安定で、暑さ寒さに苦しむのは無駄です。
ただ、そんな無駄な生き方が無性にしてみたくなる刻が人にはあるのです。
----バイクを駆る----
我が身一つを二つ輪を佩いた鋼鉄の塊と一体となる。
強烈な風雨に我が身を晒す。
社会的な肩書きや財産の多寡といった俗世間的な縛りから解放されて、ただ、その瞬間だけヒトは己が肉体のみで自身の存在を風に問う。
そんな刻には機械仕掛けは無粋です。
不器用でもいい。
強烈な個性を放って、今、尚輝くあの時代のバイクと駆け抜けたい。
旧車の魅力は、ただ、それに尽きます。